シュリンクラベルからOPPラベルへ
2026/06/29
飲料メーカーのコスト削減と生産性向上を実現する新たな選択肢
近年、飲料業界では原材料費やエネルギーコストの高騰、人手不足への対応など、生産現場を取り巻く環境が大きく変化しています。
こうした課題への対策として注目されているのが、シュリンクラベルからOPPラベルへの切り替えです。
Cross-Link Consultingでは、日本企業のニーズに適した海外製包装設備をご提案しています。
海外メーカーとのネットワークを活かし、日本企業の品質要求や生産条件に合わせた設備選定から、技術的な確認、導入支援まで一貫して対応しています。
今回は、その中でも飲料業界で採用が進んでいる「OPPラベラー」についてご紹介します。
OPPラベルとは?
OPPラベルは、ロール状のラベルをボトルへ巻き付けて貼り付けるラベル方式です。
シュリンクラベルのように加熱して収縮させる工程が不要なため、高速生産ラインへの対応や、省エネルギー化を図りやすいことから、多くの飲料製造ラインで採用されています。
OPPラベルを採用するメリット
①ラベル関連コストの削減
シュリンクラベルは、ラベル資材だけでなく、収縮工程で使用する蒸気や電力などのエネルギーも必要となります。
一方、OPPラベルは収縮工程を必要としないため、ラベル関連コストや設備運用コストの削減につながる可能性があります。
特に大量生産を行う飲料メーカーでは、小さなコスト差が年間では大きな改善効果につながることも少なくありません。
②高速生産ラインへの対応
飲料工場では、生産能力を維持しながら安定した品質を確保することが重要です。
当社がご提案するOPPラベラーは、高速ラインでのラベル貼付にも対応しており、安定した生産をサポートします。
③多様なボトル形状に対応
さまざまな容器への対応も、設備選定における重要なポイントです。
対応可能な容器例
・丸型ボトル
・角型ボトル
・長方形ボトル
・八角形ボトル
・PETボトル
・ガラス瓶
・異形ボトル(形状確認のうえ対応)
また、以下のラベル材質にも対応しています。
・OPP
・BOPP
・パールフィルム
・デジタル印刷ラベル
導入前に実機テストを実施
設備導入前には、お客様からご提供いただいたボトルとラベルを使用し、事前テストを実施します。
実際の製品で貼付状態を確認したうえで設備を納入するため、導入後も安心して生産を開始できます。
また、設備製作期間中に事前テストを実施することで、納入後はライン全体での試運転をスムーズに進めることが可能です。
海外製設備の導入を、もっと身近に
海外製設備に対して、
・サポートに不安がある
・日本語で相談できる窓口がない
・メーカーとのやり取りが難しい
と感じられる企業も少なくありません。
Cross-Link Consultingでは、日本企業と海外メーカーとの橋渡し役として、仕様確認から導入、導入後のフォローまで日本語でサポートいたします。
設備の選定だけでなく、
「現在のラインで導入できるか」
「既存設備との組み合わせは可能か」
といったご相談にも対応しております。
海外メーカーという選択肢を、日本企業へ
国内メーカーだけでなく、海外メーカーにも優れた包装設備は数多く存在します。
しかし、
・言語の壁
・商習慣の違い
・導入後のサポート
などに不安を感じ、検討に至らないケースも少なくありません。
Cross-Link Consultingは、そのような課題を解決し、日本企業が安心して海外製設備を導入できる環境づくりをサポートしています。
まずはお気軽にご相談ください
「OPPラベルへの切り替えを検討している」
「設備更新に合わせてラベラーを見直したい」
「海外製設備も比較検討してみたい」
そのようなご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
お客様の生産条件やご要望を丁寧にヒアリングし、最適な設備をご提案いたします。
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