己を知るということ 2025/08/27 1.私の個性―マルチタスク型人間はそれぞれ個性を持っています。私の場合は、ざーっと全体を把握して少しずつ整えていく、いわゆる“マルチタスク型”の進め方が合っています。しかし社会人になりたての頃は…
二つのバブルを見てきて思うこと ー 日本と中国の経験から 2025/08/26 私は学生時代、日本のバブル崩壊を経験しました。地価は急落し、失業者が増え、企業は次々と倒産。街全体から熱気が消えていく光景を、若い頃に強烈に目に焼き付けました。「バブルには必ず終わりがある…
中国農園で学んだ「やらないのではなく、できない」という現実 2025/08/25 私が中国で勤めていた会社の関連会社には農園があり、そこへ日本人の農業技術指導者に来てもらったことがあります。対象は柑橘類やマンゴー。日本の丁寧な農業技術を導入しようという試みでした。日本の…
情報との付き合い方について思うこと 2025/08/24 私は普段、ネットやテレビ、書籍から情報を得ています。検索そのものはGoogleを使いますが、Yahoo!ニュースはスクロールして気になる記事を開く、といった使い方をしています。テレビでは夕方や夜10時以…
展示会は「売り場」ではなく「商談のきっかけ」 2025/08/23 展示会に出展した企業から、「効果がなかった」「費用をかけたのに売り上げにつながらない」といった声をよく耳にします。しかし、展示会の本質を考えると、そこには誤解があります。展示会はその場で売…
面子をめぐるやるせなさ 2025/08/21 今日もまた、面子を潰されるような場面があり、心の中にやるせなさが残りました。中国で仕事をしていると、「面子」という言葉の重みを日々実感します。自分の面子は何よりも大切にされる一方で、他者の…
「おいしー!」に思うこと ― 情報との付き合い方 2025/08/20 テレビのグルメ番組を見ていると、芸能人がひと口食べて「おいしー!」と叫ぶシーンに出会います。けれど正直なところ、あれをそのまま信じるのは難しいな、と感じることがあります。また別の場面では、…
情報との向き合い方について 2025/08/20 インターネットには事実に近いものから根拠の薄いものまで、実にさまざまな情報が氾濫しています。同じ出来事でも、書き手の立場や視点によって見え方が大きく異なることもあります。特に中国に関する情…
中国での「買ってきてリスト」と断る技術 2025/08/17 中国に滞在していた頃、日本に一時帰国するたびに周囲からいろいろ頼まれました。日本人の感覚だと「お土産をお願いされる」と思いがちですが、実際には「代金を払うから買ってきてほしい物リスト」を渡…
啓蒙系セミナー用語への違和感 ― あくまで私個人の感じ方 2025/08/17 ■啓蒙系セミナーでよく聞く言葉たち「成長」「気付き」「本質」「学び」「自己実現」「使命感」……啓蒙系セミナーに行くと、必ずと言っていいほど耳にする言葉です。ただし、これはあくまで私一個人の意見…