情報との向き合い方について
2025/08/20
インターネットには事実に近いものから根拠の薄いものまで、実にさまざまな情報が氾濫しています。
同じ出来事でも、書き手の立場や視点によって見え方が大きく異なることもあります。
特に中国に関する情報では、一部は事実であっても、どこか偏った見方や大げさな表現、強引な関連づけを感じることも少なくありません。
だからこそ私は、実際に現場に足を運び、自分の目で見て判断することを大切にしています。
とはいえ、いつも現場に行けるわけではありません。
そうした場合は、現地にいる人や実際に現場を見てきた人など、複数の人の体験や意見を集めます。
そのうえで、インターネット上の情報もできるだけ多様に収集し、立場の異なる情報も含めて比較検討するようにしています。
あえて対極の意見に触れ、その結論に至った理由をたどることは、自分の理解をより立体的にするのに役立つと感じています。
もちろん、発信されている情報にも限界があります。
多くの発信者は炎上を避けたいと考えており、特に宗教や思想、政治(他国の政治情勢を含む)といったテーマは触れられないことが多いのが現状です。
逆に、あえて炎上覚悟で強い意志を持って発信する人もいますが、その場合は中立的に事実を抽出することが難しいとも言えます。
私自身も情報を発信していますが、それは「発信しても問題ない」と判断した範囲に限られます。
そして、その情報がある人には役立つかもしれませんが、別の人には意味を持たなかったり、ときには否定的に受け止められることもあるでしょう。
さらに、自分なりに注意していても、情報に振り回されてしまったり、大事な情報を取りこぼしてしまうことがあります。
だからこそ社内では、それぞれが得た情報を持ち寄ってすり合わせ、不足している部分を補い合いながら準備を進めています。
ここ発信させていただいている内容は、私自身の経験や視点を通した情報です。
ご自身で判断される際の材料のひとつとして加えていただければ幸いです。
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